2006年11月30日

気温などから割り出した「脳卒中予報」を医師会のHPで開始

脳卒中予報:県医師会HPなどで来月から 気温や救急出動、過去のデータ分析 /広島

 県医師会は27日、天候の影響などによる脳卒中の発症を減らそうと、来月1日から「脳卒中予報」を始めると発表した。同会が04年11月から発表している「心筋こうそく予報」に続き、全国初の取り組みという。

 同会によると、寒くなると脳卒中や心筋こうそくで救急搬送される患者が急増する点に着目。過去10年以上の広島市消防局の脳卒中に関する救急出動件数や気温などの関連性を分析した。同会のホームページなどで毎日午後4時に翌日分について公表。通常時を「普通 危険小」とし、1日の平均気温予測が9度未満になるなどして発症件数が通常より2割以上多くなる日を「注意 危険中」と予報。危険度に応じて厚めの服装にするなど体調管理を呼びかける。

 脳卒中や心筋こうそくは、運動不足や喫煙などの生活習慣から生じるメタボリック(内臓脂肪)症候群とも関連が深いといい、同消防局の管内では05年度に延べ3507人が脳卒中で救急搬送されている。県庁で会見した碓井静照会長は「11〜3月は脳卒中などのリスクが高くなる。予報をよく見て夜中にトイレに行く際には1枚多めに服を羽織るなど予防に心がけてほしい」と述べた。

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 これはナカナカ良いサービス。誰でもなる可能性があるからこそ、気をつけていたいものです。寒い日はやせ我慢をせずに、暖かい格好で。発症してからでは後遺症が残ったりしてしまいますからね。予防することが大切です。

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posted by さじ at 02:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脳神
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