2006年11月22日

PS3を癌やアルツハイマー病の新薬研究に活用する

PS3、新薬開発に一役・SCEと米スタンフォード大学

 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は米スタンフォード大学と組み、新ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」をがんやアルツハイマー病の新薬研究に活用する。国内外のPS3所有者がインターネットに接続すれば、同大学の研究に参加できる。スーパーコンピューター並みのPS3の能力を膨大なデータ処理が必要な先端分野に生かす。PS3は国内は11日に発売。米国では17日に販売が始まる。

 対象の研究は人間のたんぱく質構造を解析して病気の特効薬を探す。SCEが近く、PS3の利用者がネットにつないで解析専用ソフトをダウンロードできるようにする。ゲームをしていない時間でもネットにつないでおけば、それぞれの端末が解析作業に参加する。

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 あれ、これはUDと同じ仕組みなんですかね。UDは「薬として使える蛋白質の解析」でしたが。

 UDについては近々まとめたいと思います。是非皆さんにもやってもらいたいプロジェクトの1つです。


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posted by さじ at 23:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | がん
この記事へのコメント
PS3の消費電力は200W強
上部(置き方により側面)はかなり暖かいです。
200Wの電熱器を常時つけておかなければならないエコロジー性は少々疑問です。

本気でやるなら、このような処理時間の時間貸しをポイント化し、それによりユーザー側に魅力有るサービスを提供するようなビジネスモデルを構築しないと、かなり現実的ではないような気がしますがーー

逆にパソコンでSETI@homeみたいなのは、起動しているときの遊休時間を利用しているので、そんなには負担にならないかと。PS3は基本的にゲームマシンなので、遊休時間があるのかも疑問です。
Posted by hondaru at 2007年02月08日 09:57
逆に言えば常時つけっぱなしと噂のWiiだと可能なのかもしれませんね。Wiiにそんなパワーがあるのかは知りませんが。笑
Posted by さじ at 2007年02月10日 14:57
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