2012年05月19日

医師の当直バイト斡旋に特化したサービスをスリーピースが開始。

医師の当直バイトに特化した「当直医局」サービス開始

 スリーピースは、医師の当直アルバイトに特化したアルバイト支援サービス当直医局を5月7日より開始。医師向けの当直アルバイト支援サービスと、当直アルバイト医の募集を検討している病院・診療所向けの採用支援サービスを提供する。
 
 同社によると、このサービスを開始した背景には、2004年に厚生労働省が講じた「研修医に対して当直アルバイトを禁じる施策」があるという。当直アルバイトの過不足を多く埋めてきた研修医の当直アルバイトを禁じることによって、医療機関は当直医の確保が困難な状態になっている。そこで、当直アルバイトに特化したサービス当直医局の提供をこのほど開始。医師にとっては当直アルバイト特有の情報を知ることができるため雇用のミスマッチを減らすことが可能になり、医療機関にとっては、当直医のニーズを的確に把握でき、当直医の確保を容易に行うことが可能になるという。

 当直医局は、医師向けに「専属の当直アルバイト支援コンサルタントによる相談」「希望に応じた求人情報の紹介」「無料相談会・セミナーの開催」などのサービスを提供。医療機関には「当直アルバイト希望医師の紹介」「当直医局サイトへの求人情報の無料掲載」などを行う。医師に代わって経験豊富なアドバイザーが情報収集を行い、当直アルバイト先医療機関の提案、勤務条件などを無料でサポート。アドバイザーが仲介することで、細かな条件交渉が可能になるという。



 若手医師、っというよりある程度の中堅医師、いやいや、結構な医師が、当直による外勤をしなければいけません。しなければいけない、というのは、総合病院の勤務医の場合かなり薄給(時給換算にするとそこらへんの高校生並のバイト料)なので、生活のために、というのもありますし、記事にもあるように「病院の当直医が減っている」というのもあるでしょう。

 よくある中堅病院の場合、誰か医師が当直しなければいけません。しかし中堅病院の場合、常勤医師が数名しかいないところも多く、その医師が当直業務をやるとなると数日に1度当直をしなければいけないぐらいのペースでやらざるをえなくなり、超過酷な勤務体制になってしまいます。

 ですので労働力としてこういったサポートは必要なのです。win win関係のスムースな構築。


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posted by さじ at 03:48 | Comment(0) | 大学
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