2012年05月13日

脳死膵島移植を糖尿病患者に実施する方針。

糖尿病患者に脳死膵島移植、国内初の実施へ

 移植医らで組織する日本膵・膵島移植研究会(会長・後藤満一福島県立医大教授)が、重い糖尿病患者に対する国内初の脳死提供者からの膵島移植を準備していることが12日わかった。

 心停止後の膵島移植が6月から5年ぶりに再開されるのに伴うもので、厚生労働省も「家族の承諾が得られれば可能」としており、今年度中をめどに脳死膵島移植の実施体制を整える。

 膵島移植は、低血糖発作を起こす重度の1型糖尿病患者が対象で、膵臓移植よりも患者への負担が軽い方法として、国内では2004年に始まった。

 しかし、膵臓から膵島を分離する薬品(酵素)の製造過程で、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病を発症する可能性のある牛の脳の抽出物が使われていることがわかり、07年から中止されていた。動物由来の成分を使わない新手法が開発されたことに加え、新規の登録システムが整ったことから、研究会は膵島移植の再開を決め、国に高度医療の申請も行った。



 やはり血糖値というのは身体からの分泌で調整するのが一番ですからねぇ……。移植できることならするにこしたことはないでしょう。体中のバランスを司ることになりますから。


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posted by さじ at 04:51 | Comment(0) | 循環
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