2012年04月22日

不安の源が前頭葉の前帯状皮質前部にあることを発見する。

脳:前頭葉に「不安の源」 米大チーム、サルで実験

 脳内の「不安の源」と言える場所が、思考をつかさどる前頭葉にある前帯状皮質の前部(pACC)にあることを、米マサチューセッツ工科大の雨森賢一研究員(神経生理学)らのチームが突き止めた。

 PTSD(心的外傷後ストレス障害)やうつ病などさまざまなタイプの「不安障害」のメカニズム解明や治療法確立につながる可能性がある。8日付の米科学誌ネイチャーニューロサイエンス(電子版)に掲載された。

 人の研究では、不安を強く感じる人は「不快な刺激」を過大評価するため、うつ病患者は「報酬」を過小評価するために、いずれも不快な刺激を拒否する割合が高いことが分かっている。



 こういう細かいところが分かるようになると、それをうまく利用して、薬を作ったりすることができるようになります。そうすることで、今までよくわからなかった「不安」の治療になる、と。

 ただ、「不安」というのは異物ではないですからね。西洋医学だと除去しよう除去しようとして、そして何か不安になっているという人も医者に抗不安薬を貰いに行ったりしていますけれど、あれごまかしてるだけなんで、本質的解決には時間がかかりますからね。


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posted by さじ at 23:04 | Comment(0) | 精神
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