2006年10月30日

履修漏れで責められた茨城県立佐竹高校の校長が自殺

履修漏れの高校校長自殺=29日から不明、山林で首つる−茨城

 30日午後4時5分ごろ、茨城県大子町左貫の山林で、県立佐竹高校(常陸太田市)の高久裕一郎校長(58)が木の枝に掛けたロープに首をつった状態で死亡しているのを、県警大子署員が見つけた。同校では履修漏れが発覚していた。近くにあった封筒の中に遺書らしきものが入っており、同署は自殺とみて調べている。

 調べでは、高久校長は29日午後3時ごろに外出。30日朝になっても帰宅しないため、家族が同日正午に捜索願を出していた。遺体が見つかった山林は、常陸太田市の自宅から約2キロ離れており、入り口には校長の車が止めてあった。

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 何も死ぬことないよね。

 それとも必要以上に高久裕一郎氏を責め立てたんでしょうか。だとしたらそれは犯罪ですよね。はっきり言って。校長だけの問題ではないわけだし。

 つかいままでは医学と絡んでなかったので取り上げませんでしたが、ハッキリ言って履修漏れなんて、進学校でも進学校でなくてもあるものではないんでしょうか。暗黙の了解として成り立っているものだと思っていました。

 私の時は、後半に先生から「履修してないけど履修してるということでヨロシク」という内容の説明を受けました。アバウトだなぁと思ったものですが、全国どこでもやっていることということは、もはや暗黙の了解ですよね。今から攻め立てるのはお門違いだと思います。バッシングするよりも罰を制定する方向にもっていったほうがいいんじゃないでしょうか。

 たしか数年前、病院が行政にモノを渡すと賄賂になる法律みたいのができたと思いますが、それまでは公然の秘密的に、モノを渡すという行為が行われていたからそういう法律ができたわけで。そんな感じでいいんじゃないですかね、今回も。別に「今」の校長が悪いわけじゃなく、過去の全ての暗黙の了解として行ってきた人が悪いわけだし。


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posted by さじ at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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