2012年04月04日

紫外線高感受性症候群の原因遺伝子UVSSAを特定する。

しみ、そばかす招く遺伝子を発見 東北大チームなど

 日光などの紫外線で皮膚が赤くなり、しみやそばかすが多発する日光過敏症の一つ「紫外線高感受性症候群」の原因となる遺伝子を大阪大や東北大、広島大のチームが突き止め、1日付の米科学誌ネイチャージェネティクス電子版に発表した。長崎大や熊本大、福島県立医科大のグループも同じ遺伝子を発見し、同誌に発表した。

 皮膚の細胞には、紫外線でDNAが傷ついても自分で修復する仕組みがあり、細胞死や突然変異、老化やがん化を防いでいる。原因遺伝子は「UVSSA」で、異常があると、DNAを修復するタンパク質の一つが分解され、細胞死が起きていた。

 田中亀代次大阪大教授は「しみやそばかすに悩む人は、この遺伝子の異常が原因かもしれない。遺伝子を解析し、日に当たる機会をできるだけ避けるように指導できる」としている。



 思春期の御悩みの1つ。しみ、そばかす予防のためにも、まずは若いときから徹底した日光暴露予防が必要だと思います。結構、10代の頃にやんちゃした人の20代、30代をみると、「やんちゃしたのに肌奇麗なままな人」と「シミが凄い出る人」に別れますけれど、こういった遺伝子の違いが大きいんでしょうね。


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posted by さじ at 06:00 | Comment(0) | 皮膚
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