2012年03月27日

血管が成長しやすい細胞を付着させたステントで早期治療を目指す

ステント治療、血管の早期修復を促す治療法開発

 心臓の血管内にステント(金属製の筒)を挿入する狭心症や心筋梗塞の治療で、血管の内皮に成長する細胞をステントに接着しやすくし、血管の早期修復を促す治療法を金沢大と金沢工業大の共同研究チームが開発した。

 血栓ができにくくなり、術後の投薬治療などの軽減が期待される。

 金沢大の山岸正和教授(59)と金沢工業大の松田武久教授(69)らのグループが、文部科学省の助成を受けて研究。特定のたんぱく質をステントに固定させることで、血管の内皮に成長する「血管内皮前駆細胞」(EPC)のステントへの接着率を高めることに成功した。これまで使われてきたたんぱく質は、血管内のEPC以外の細胞も呼び寄せる問題があったという。



 カッコいい。このステントならより身体にフィットする形で挿入しつづけられるのでは。

 心臓カテーテル検査・治療もかなり進歩してますからねぇ。あと数十年は循環器内科が花形の時代が続くでしょうかね。


広告
posted by さじ at 02:41 | Comment(0) | 循環
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。