2006年10月21日

警察のDNA鑑定の精度が格段に上昇。逃げ場はないぞ犯罪者

精度向上「77兆人に1人」 DNA鑑定、11月から導入

 警察庁は19日、全国で実施しているDNA鑑定に、飛躍的に個人識別精度を向上させる検査試薬を導入することを決めた。個人のDNA型の記録が増え、型の組み合わせが別人と一致する確率は現在の約1億8000万人に1人から約77兆人に1人になるという。

 国家公安委員会は同日、これに伴うDNA型記録取扱規則の改正案を承認。11月から順次、全国の警察で導入する。警察庁によると、現在のDNA鑑定は、デオキシリボ核酸(DNA)の計9つの部位の鑑定ができる試薬を使用。

 9部位すべてのDNA型が別人と一致する確率は、日本人に最も多い組み合わせでも約1100万人に1人で、必要に応じて実施されている別の部位の検査と合わせると、約1億8000万人に1人。

 新たな試薬は、計15の部位の鑑定ができ、DNA型の組み合わせが別人と一致する確率は約4兆7000億人に1人、別の部位の検査と合わせると、約77兆人に1人となるという。既に海外で使われているが、検証を重ねて性能に問題がないことを確認、実用化を決めた。

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 精度良すぎ。これで検挙率が上がるのならば、国民のDNAを登録しといてもいいと思うんですけどねぇ。大体あれでしょ、個人情報がどうとか。他人のDNAと異なるかどうかを判定するために用いられるぐらい、よくないですか?一体どんな個人情報が漏れるのか。遺伝的疾患?個人的には犯罪に巻き込まれるのを抑止したいものですが。

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posted by さじ at 20:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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