2012年03月19日

薬の効かない慢性とう痛はTRPM2というたんぱく質が関与しているかも

薬が効かない慢性痛、関与のたんぱく質発見 京大

 鎮痛薬がほとんど効かない慢性の痛みに関わるたんぱく質を、京都大のグループが突き止めた。これを手がかりに、新しい痛み止めを開発できる可能性がある。16日、発表した。

 がんなどの病気や、けがに伴って神経に異常が起きた場合、アスピリンやモルヒネといった通常の鎮痛剤がほとんど効かず、けがが治っても痛みが長期間続くことがある。

 京大の中川貴之准教授(薬理学)らは、神経が障害を受けたときに働く免疫細胞に注目し、この細胞にたくさんあるたんぱく質「TRPM2」をもたないマウスをつくった。

 すると、このマウスは通常の痛みにはほかのマウスと同様に反応したが、神経に異常があるときに起きる痛みには平気だった。



 原因不明だけど何か痛いっていう線維筋痛症っていう疾患にも効くんでしょうか。もしかするとこのたんぱく質の異常によるもの?痛みってのは本人にしか分からないながらも、その人の生活の質に大幅に影響しますからね。


広告
posted by さじ at 01:01 | Comment(0) | 脳神
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。