2012年03月11日

心臓手術後の生存率は、配偶者がいるほうが3倍高いらしい。

心臓手術後の3か月生存率、既婚者は単身者の3倍以上 米研究

 心臓手術から3か月後の生存率は、配偶者がいる人は単身者の3倍以上に上るという論文が、米社会学会の専門誌「Journal of Health and Social Behavior」に7日発表された。

 今回の調査を率いた米エモリー大の社会学者、エレン・アイドラー教授は「手術後の最も重要な回復期間の生存率に劇的な差が表れている。男女を問わず、結婚していれば生存率が大幅に高くなることが分かった」と述べた。

 結婚している人の方が長生きするという説は、古くは19世紀半ばのフランスでも提唱された記録がある。だが今回アイドラー教授の研究チームは、重篤な病気のケースに焦点を当てて調査を行った。
 
 今回の研究には、米疾病対策センターの死亡統計と、心臓バイパス手術経験者500人以上の聞き取り調査が使用された。

 同教授は、結婚している人は手術室に「より楽観的な気持ちで」入ると指摘し、「痛みや苦痛、手術への不安に耐えられるかどうかという質問に、配偶者がいる人のほうがイエスと答える傾向が強かった」と語った。



 へー、これもオキシトシンパワーなんでしょうかね

 確かに心臓手術を受けるぐらいの年だったら配偶者がいたほうが、精神的に楽になるんでしょうけれど、その「精神的に」ってところでどんなホルモンが作用しているのか探るのも面白いテーマだと思います。


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posted by さじ at 04:44 | Comment(0) | 循環
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