2006年09月29日

結核患者は減少傾向。でも若者の感染は増加傾向

結核患者:6年連続減少 人口10万人比は依然高水準

 昨年、新たに結核患者になった人は2万8319人で6年連続で減少したことが厚生労働省の調査で分かった。患者総数も6万8508人と、データが残る61年以降で最少となった。

 ただ、人口10万人あたりの新たな結核患者数は22.2(対前年比1.1減)で、米国の4.5倍、オーストラリアの4.2倍と、他の先進国と比べ依然として高い水準になっている

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 誤解しないでもらいたいのは、結核患者は減っていますが、若者と高齢者の結核は増加傾向にあるということです。

 特に都心部で、若者の集まる場所、アルバイト先や個室での遊び場(カラオケボックスやインターネットカフェなど)による集団感染が顕著です。まさか結核だとは誰も思わないため、感染は広範囲に及びます。

 要するに日本人は「結核は過去の病気だから怖くねぇ」と決め付け、楽観視した結果、先進国内での感染率は最悪となっているのです。アホですかジャパニーズ。

関連:医学処 結核は、過去の病気ではありません


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posted by さじ at 15:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 呼吸
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