2006年09月29日

インフルエンザ予防接種で副作用を呈したのは102人

インフルエンザ予防接種、副作用102人 昨年度

 インフルエンザの予防接種を受けたあと、副作用とみられる症状を起こしたと昨年度に報告があったのは102人にのぼることが、28日まとまった厚生労働省の「医薬品・医療機器等安全性情報」でわかった。

 調査は、全国の医療機関などから薬事法に基づいて集まった報告をまとめた。最も多かったのは肝機能障害の14件発疹11件、ショック症状10件、発熱10件などと続いた。年齢別では10歳未満が33人で最も多く、10代が13人、40歳代が12人と続いた。

 また、10代、70代、80代の女性3人は、予防接種後に肝不全や脳炎になり死亡したが、同省の専門家検討会が因果関係を認めたものはなかった。

 症状が回復せず後遺症となったのは4人おり、予防接種との因果関係が認められたのは、10歳未満の女性のみ。接種後に潰瘍ができ、傷跡が消えないという。そのほかの3人は脳症や脳脊髄炎などになった。

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 102人か。結構いますね。実際インフルエンザ注射の効果には疑問を持たれている医師も多いと思います。「パーセンテージでみても、あまり上がらない」と。

 かくいう私は、毎年のようにインフルエンザに感染していましたが、インフルエンザ注射をするようになって以来、一度もかかったことがありません。勿論、今年も打ちたいと思います。そういえばそろそろ予防接種の時期ですね。無くなる前に、お早めに。

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posted by さじ at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 薬理
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