2012年01月08日

月に1回以上ヒヤリハットを経験する医師は全体の3割にも上る。

“ヒヤリハット”月1回、医師3人に1人−薬剤の処方・投与が最多

 医師の3人に1人が月1回以上、医療事故に繋がった可能性のある“ヒヤリハット”の経験があることが、医療従事者向けにインターネット上で情報サービスを提供する「ケアネット」(東京都千代田区)の調査で分かった。発生事例では「薬剤の処方・投与」が最も多く、回答した医師からは「前の患者のカルテ画面のまま入力した」「似た名前の薬剤を押してしまった」など、電子カルテの入力ミスも一因として指摘された。

 調査は2-6日、インターネット上で実施。同社の会員医師1000人を対象に、1年以内に経験したヒヤリハットの頻度や事例について調べた。

 発生頻度に関しては、「週に一度程度」と「月に一度程度」を合わせると、月に1回以上ヒヤリハットを経験している医師が全体の3割強に上る一方、「経験なし」との回答は1割強だった。

 具体例では、「転倒・転落」との回答も全体の2割強に上り、自由記載では「患者の高齢化による転倒・転落事故は増加傾向にある」「認知症患者の転倒事故は、環境整備・監視体制の改善を行ってもなかなか無くならない」などの意見も出た。



 別の患者のカルテ開いたまま入力は、あるあるwwwだけど、月1回以上が3割って、それはちょっと多すぎる気がしますね。

 ミスを未然に防ぐのも大事ですけど、それ以上に注意散漫になってしまうほどの多忙さを何とかしたほうがいいような。
広告
posted by さじ at 13:27 | Comment(0) | NEWS
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。