中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関)は2日、全国の開業医や病院の経営状況を調べた医療経済実態調査の結果を公表した。今年6月時点の医師の平均月収は開業医(個人経営の診療所)が231万6500円で、国立病院の勤務医102万9500円に対し、約2.3倍の格差があった。
2010年度の年収ベース(ボーナスを除く)でも、開業医の2753万7300円に対し、国立病院勤務医は1206万5900円にとどまり、大きな開きがあった。
全部の科で言えることですけど、何で開業医のほうが働いている時間短くて儲かるんでしょうかね。
そりゃぁ地域医療やってる人とか、その科の経験をめちゃくちゃ積んで開業している人とか、往診などの総合病院ではやってないことをやっている先生とかは、それだけのお金をもらっていいと思うんですけど、現実違う場合も多いじゃないですか。それなのに「平均月収」が勤務医より倍以上あるって、オカシーですよね。開業医の儲けを減らして勤務医に増やすべきですよね。勤務医が増えたら解決する問題なんてたくさんあると思うんですけどね。現実そうはいかないんですかね。オカシーですよね。
仕事の内容云々なら、それこそそれにふさわしい人がどれだけいると思うか街の人に聞いてみては?
患者にしたら医者の月収が何そんな事は無関心なものね 神様に祈る思い どうか良い先生に当たりますように それは宝くじに賭ける思いだけど本当