2006年09月03日

陣痛ではなく腸閉塞で、発見が遅れる。解決金は7000万円

吹田市民病院:女児の医療事故、訴訟女性と和解 /大阪

 吹田市片山町2の市立吹田市民病院(椿尾忠博院長)は31日、同病院で出産した女児が重い障害を負ったのは診断ミスや手術の遅れが原因だとして、損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした同市内の女性(35)と和解し、解決金7000万円を支払ったと発表した。

 同病院によると、女性は03年12月31日、腹痛を訴えて来院した。この女性は妊娠中で、出産予定日を間近に控えていたことから、男性医師は陣痛と判断。ところが翌朝の診察で胎児の心音が弱まっており、ただちに帝王切開したところ腹痛の原因が腸閉塞と分かった。この女児は重症仮死状態で生まれ、脳性まひなど重い障害が残った。

 椿尾院長は「和解による早期解決が望ましいと判断した。今後とも診察の充実を図り、市民の信頼回復に努めたい」としている。

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 む…?病院側にそこまでの落ち度がある問題なのでしょうか。正直まず陣痛と判断するような気がしますが…。これは不運でしたね。

 一番解せないのは病院が争っていないことです。即和解、そして7000万もの大金を支払う。記事では書かれていない、何か公にされたくないことでもあるのではないか、と疑ってしまいます。


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posted by さじ at 00:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 救急
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