2011年09月18日

パクリタキセル、食道癌や子宮頸癌などへの保険適用を拡大する

抗がん剤の適用拡大を容認 海外データなどで判断

 厚生労働省の検討会は15日、胃がんや乳がんなどに使われる抗がん剤「パクリタキセル」について、新たに血管肉腫、食道がん、頭頸部がん、子宮頸がんへの使用を認めた。卵巣がんには、投与回数を従来よりも増やす方法を認めた。

 国内外での臨床試験(治験)のデータなどから、承認を待たないで使うことを妥当とした。

 患者団体からの要望などを踏まえた。早ければ10月末にも予定される審議会を経て保険適用される。



 保険適用されるかどうかは、患者にとって大きな問題です。

 保険適用されていないと、医師としてもなかなか使いづらいですから。効く人もいる、という可能性の話ですが、それでも選択肢の幅が広がるのは大いに治療効果に影響されるでしょう。


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posted by さじ at 02:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | がん
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