2011年08月18日

とある栄養士の追憶

454 :おさかなくわえた名無しさん:2011/04/25(月) 14:07:30.93 ID:Wh1v6Pqi

病院で栄養士やっております。
病院給食に毎日必ず苦情を言ってくる患者さんが居て
看護師さんが丁寧に聴きとって書面で提出してくれる。
「混ぜご飯の具が少ない」「ハンバーグはもっと甘辛ソースで」とか。
でも嗜好に対応する事は現状無理だし、その患者さんだけを特別扱いはできないので
患者さん全員にアンケートを取った。
件の患者さんの用紙には「握り寿司。でもどうせ無理でしょ」と書いてあった。

やってやろうじゃないか。

うちの調理師の半分は寿司職人の経歴があるので
そのメンバーの勤務表をやりくりして「その日」に集中。昼前に一気に握ってもらった。
刺身の予算不足分は、ヅケにする、タレを塗るなど手間暇でカバー。
結果、その日初めてその患者さんからの苦情は無かった。
勿論他の患者さんからの希望メニューも順次実現していく予定。
食養課は病院じゃ裏方だけど、縁の下の力持ちって自負はあるんだぜ。





 いつもお世話になってます。

 プロ意識あるとかっこいいですね。


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posted by さじ at 07:26 | Comment(4) | TrackBack(0) | 身体健康板
この記事へのコメント
ミッシェルの暖かなる献立をミッシェルの胃腸に優しい細やかで目に余る美!だから好き!夜も真昼の時のように明るかった、夜も真昼のように等しく活動した
Posted by みか at 2011年08月22日 23:10
寧ろ「とある栄養士の追憶」の方がマッチしてる気がします。
Posted by テツ at 2011年08月24日 01:34
確かにそっちのほうがいいですね
Posted by さじ at 2011年08月24日 01:44
83歳の父が肺炎で入院中。体力しだい、なのに食事が食べられなくて困っています。こんな栄養士さんがいらしたら頼もしいですね。
Posted by maru at 2013年05月05日 07:50
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