心の底から笑えるライブを 将来はプロ芸人に−−蟹江安弘さん(17)
ツッコミ 先生、妻の容体は?
ボケ あっ僕、ヤブ医者ですけど。
ツッコミ ちゃんとした医者出て来いよー。
ボケ 藪って言う名前の医者です。
ツッコミ お前紛らわしいよ!
7月27日、名古屋市東区の東文化小劇場。名古屋の高校生たちによるお笑いライブ「名古屋OWALIVE」のステージで、ボケ役をこなして笑いを誘った。
「嫌な事件も起きるご時世、心の底から笑えるライブを」と企画、会場の確保やチケット作製もすべて自分たちで行った。観客は26人と目標の100人に届かず赤字となったが、「プロ芸人を目指す高校生の登竜門にしたいと思って開催した。次につながるライブだったと思う」と前向きだ。
とにかく目立つのが好きだ。人気芸人のダウンタウンやナインティナインにあこがれた小学校時代、同級生に漫才を披露した。NHKドラマ「中学生日記」に3年間出演。数万人が来場する「新入生歓迎フェスティバル」(県高校生フェスティバル実行委員会主催)では2年連続でメーンステージの総合司会を任された。
お笑い好きな高校生は多いのに、高校生が人を笑わせる場が少ないことに気付き、今年4月に他校の同級生らと今回のライブを企画。ホームページや口コミで参加を募り、自身含め3組7人の出演が決まった。351席のライブ会場の賃料など諸経費を少しでも賄うため、手分けして約100枚(1枚300円)の前売り券を販売した。
名古屋OWALIVEでは、小学生時代に漫才をした友人と「ベルトコンベア」のコンビ名で医者を題材にしたネタを披露。ライブの準備作業による疲労と緊張が重なり、3分半のネタの序盤でセリフが飛んだりしたが、観客からは「テンポが良い」「面白かった」などの高い評価が寄せられた。「一生懸命さが伝わり良かった」とのコメントもあり、「うれしいですよね」と笑顔を見せた。
今回は企画・運営に忙殺されたが、表舞台への思いは強く、将来の目標を「プロ芸人」と言い切る。「人を笑わすのは難しい。社会的に高い評価は受けてないけど、お笑いは一種の『芸術作品』ですよ」
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
パッチアダムス的な、ね。
藪という苗字のお医者さんを見かけたことはありませんが、確実にこのネタでからかわれていますよね。あなたのまわりに藪医者はいますか?
学生時代絶対にからかわれたでしょうねぇ
いや、おそらく、今も陰口を叩かれているに違いありません笑