2006年07月26日

朝食、運動、睡眠と「学力」は関係している。

生活習慣 学力に差

 「朝食を必ずとる」「毎日運動をする」など生活習慣が身に付いた子どもほど学力も高い傾向があることが、小・中学校の児童・生徒を対象にした県教育局の生活習慣調査で分かった。

 調査は今年一月中旬、さいたま市を除く県内の全公立小中学校の小学五年生五万五千九百五十六人と、中学二年生四万九千六百十三人を対象に実施した。学科別のペーパーテストの平均正答率は小学五年生75・0%、中学二年生66・0%だった。

 正答率と生活習慣の関連では、「朝食を必ずとる」と答えた子どもの正答率(小五76・6%、中二68・8%)が一番高く、朝食の頻度が減るごとに正答率が低下。「ほとんど取らない」と答えた子どもの正答率は小五62・0%、中二53・6%だった。

 睡眠時間では、小五で八−九時間の子どもの正答率が77・1%で最も高く、六時間より少ない場合は63・0%で最低。中二では、六−七時間の67・6%が最高正答率で、十時間以上の睡眠時間では50・7%で最も低かった

 外遊びや運動の時間では、「ほとんど毎日する」が小五75・6%、中二67・6%で一番高かった。小五では、運動の頻度が減るごとに正答率が減少した。中二では「しない」とした子どもの67・6%が二番目に高かった。県義務教育指導課は「中二でも運動部の部活動に熱心に取り組む生徒の学力が高い傾向が出ている」と説明。島村和男教育長は「朝食の摂取や適切な睡眠時間など生活習慣が身に付いている子どもは学習もきっちりできることが分かった」としている。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 食事に関しては当然の結果となりました。そもそも朝食をとらない小学生なんていてはいけないはずなのです。が、存在するという。まあ大半は親に原因があるのでしょうが、子供をしっかり起こさないほどズボラなのか、もしくは食に関して無関心なのか、または親が忙しくて食事を摂らせる暇がないのかもしれません。どれも、親の怠慢によって起こるもので、親自身がそういった家庭で育ったからある意味仕方のないことだと思います。親の人としての総合レベルの問題です。

 しっかり部活動をやりつつ勉強している人は頭が良くなりますね。効率の問題ですから。勉強するから部活動する時間がないという人、ありゃ受験勉強の出来る人にしかなれません。

関連:医学処 朝食を抜き続けて起こる、将来の障害
   医学処 食事の大切さを知らないバカ親のせいで子供がどんどん偏っていく


広告
posted by さじ at 04:13 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小児
この記事へのコメント
参考になりました !
Posted by at 2012年12月12日 12:10
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。