2006年07月19日

トロポニンの発見者、生理学の江橋節郎氏が死去

筋肉収縮メカニズムを解明、生理学の江橋節郎氏が死去

 世界的に著名な生理学者で、1975年に文化勲章を受章した東大名誉教授の江橋節郎氏が17日、心不全で死去した。83歳。

 告別式は19日午後0時30分、愛知県岡崎市洞町上荒田25の1岡崎愛昇殿。自宅は岡崎市明大寺町長泉17。喪主は妻、文子さん。

 江橋氏は東京都出身。東大教授を経て、1983年4月、岡崎国立共同研究機構(現・自然科学研究機構)教授に就任し、91年4月〜93年3月の間、同研究機構長を務めた。日本学士院会員。

 東大医学部時代、カルシウムイオンが筋肉の収縮、弛緩をコントロールしていることを解明。さらに、カルシウムと結合して筋肉の収縮を制御する特別なタンパク質「トロポニン」を発見し、筋ジストロフィーの診断法も確立した。

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 なんと。トロポニンを発見したお方だとは。非常に偉大な功績です。ご冥福をお祈り申し上げます。

 詳しくはこちらを。1つ1つの筋原繊維を構成するアクチンとミオシンのコラボレーションをご覧アレ


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posted by さじ at 02:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生理
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