2006年07月17日

脳トレとして有用なオセロ、高齢者間で大ブームの兆し

“脳内革命”でオセロ人気 高齢者が熱視線、売れ行き好調

 ボードゲームの王様、オセロ。日本最強の座を決める大会「全日本オセロ選手権大会」が16日、東京・秋葉原の秋葉原ダイビルで開催された。全国各地域の地区予選を勝ち抜いてきた5〜71歳の老若男女計234人(小学生の部127人、無差別・女子の部107人)が参加し、日本一を目指し熱い戦いが繰り広げられた。

 各部の優勝者は無差別の部が中島哲也さん(東京ブロック)、女性の部が龍見有希子さん(東京ブロック)、小学生の部が岡本一樹くん(近畿・北陸ブロック)。無差別と女性の部の各優勝者は、10月に茨城県水戸市で開催される世界選手権に出場できる。

 オセロは今から30年以上も前の1973年、日本で誕生したボードゲーム。縦8マス、横8マスの盤に、黒と白のコマを並べる。例えば白色のコマが黒色のコマをはさむと、黒のコマは白色にひっくり返せる。盤上にコマが埋まるゲーム終了時点で、より多くのコマの色で埋めた方が勝者となる。ルールがシンプルなことから、1分でルールを覚えられるとされている。

 日本オセロ連盟によると、このシンプルさから競技者数は多く、日本で6000万人、全世界で9000万人にも達するという。販売個数は累計で2220万個とされており、日本が世界に誇るボードゲームの代名詞的存在と言っても過言ではない。

 売れ行きも好調だ。販売低迷時期もあったが、ここにきて販売が急増している。オセロゲームを販売する玩具メーカー、メガハウスは「3〜5月の販売個数は前年同期比2倍増。通年の目標は前年比50%増」と強気な計画を立てている。

 販売アップを支えているのが、高齢者だ。脳の働きをよくする携帯ゲーム機・ソフトが大ヒットし、“脳トレーニングブーム”が起きている。その脳トレの道具の一つとしてオセロに熱い視線を送っている。オセロを設置する老人ホームといった高齢者施設が増えているという。

 くしくも、団塊世代の大量退職を控え、高齢者社会の本格化が目前に迫っている。高齢化社会の到来はオセロにとってフォローの風となりそうだ。

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 えー。老若男女楽しめるオセロですが、先日6歳の女の子とガチンコオセロの末、敗北致しました。さじです。脳トレ道具として有用ということでね、えぇ。皆やるといいよ畜生


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posted by さじ at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護
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