2006年07月17日

心筋梗塞発症は、塩基配列が1つ違えば1.5倍、3つ違えば3.5倍に

心筋梗塞の関連遺伝子発見 わずかの違いで発症増加

 塩基配列が1つ違うだけで、心筋梗塞が約1・5倍発症しやすくなる遺伝子を理化学研究所の田中敏博チームリーダーらが発見、16日付の米科学誌ネイチャー・ジェネティクス電子版に発表した。

 田中さんらは、これまで心筋梗塞に関連する遺伝子を2つ見つけており、今回で3つ目。3つすべてが危険性を高める型である場合には、約3・5倍も発症しやすくなるという。

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 心筋梗塞には喫煙や運動不足など、様々なリスクファクターがあります。が、遺伝子レベルでの問題点も発覚しはじめています。既に3.5倍ものリスクを負った方が、存在するということです。

関連:医学処:サッカーを見ると心筋梗塞になりやすい
   医学処:心筋梗塞を白血病治療薬で治そう


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posted by さじ at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 循環
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