2006年07月14日

日立メディコ&筑波大学が、超音波を用いた乳がん検査法を開発

日立メディコ、乳がん検査に新技術・超音波使う

 日立メディコは筑波大学と共同で、超音波を使って乳がんを発見する新しい検査技術を開発した。超音波センサーを乳房に軽く押し当てるだけで、組織の硬さを瞬時に数値化し乳がん独特のしこりを精度よく見つけ出せるようにした。乳がんはがんの中で女性がかかる率が最も高いが、「触診」に代わる技術として早期発見につながりそうだ。

 超音波検査では体内に超音波を発信し、反響した成分をもとに臓器や組織の形や動きを画像化する。開発した技術では、センサーにより胸の内部の組織のゆがみを検出して硬さを即時に計算。硬さに応じて違う色で画面に表示するほか、指定した個所の硬さを数値で表示することもできる。

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 更なる早期発見が可能となるかもしれません。「触診」で分からないレベルの乳がんが確実に発見できるようになれば、見逃してリンパ節に転移することもなくなるでしょう。

 ちなみに乳がん検査で最も有名なマンモグラフィーとはレントゲンの一種でして、放射能を用いています(といっても全く影響がない程度のものですが)。一番良いのはマンモグラフィー&超音波検査でしょうね。そしてほとんどの女性がこの検査を定期的に受ければ、乳がんを大丈夫なレベルで切除できると思います。


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posted by さじ at 02:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | がん
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