東邦大学は10日、医学部(東京都大田区)の学生2人が覚せい剤取締法違反容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されていたと発表した。1人は起訴、もう1人は起訴猶予となり、大学は2人をそれぞれ退学と無期限停学の処分にした。
大学によると、医学部の6年生で韓国籍のR被告(29)と同6年生の男子学生(23)。2人は今年5月、覚せい剤を同区内のR被告の自宅で所持していた疑いで逮捕された。
2人は同大ゴルフ部に所属。大学の調査にR被告は「留年したストレスがあった」、男子学生は「R被告に誘われた」と話しているという。同大の黒田優医学部長は「将来、患者の生命・健康を預かる医学生が今回のような事件を起こし残念。深くおわびします」と述べた。
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東邦大学の医学部の6年で留年までして。おそらく今回の事件でRはどこの大学にも入れない、いや、入れたとしてもまたそこから6年間学び、国家試験受験資格を「覚せい剤中毒者」ということで受験させてもらえない可能性もあります。
つまり医者としての人生はパッツリ終わったということです。ヤホーイ。馬鹿は死んでも治りません。Rのような輩に国民の健康を扱わせるわけにはいかないのです。覚せい剤が悪いことだ、なんて小学生でも知ってますからね、そんな頭の悪い人が医者になっても仕方ありません。
もう1人の6年生は23歳ということで、現役で東邦大学医学部に入学し、留年もせず頑張ってきたのでしょう。ところが。まさに順風満帆な人生から一転し、大きな坂を転げ落ちようとしています。退学は免れても、国家試験受験資格は失うでしょう。恐らくは事件が明るみになるにつれて退学の方向か。いずれにしろご愁傷様です。
卒業生含め、同大学病院で働く医師もやってる人、多い。
もうひとりの23歳の医大生が、本当は、みんなを麻薬の世界へ送りこんだ張本人らしい。
嘘つき。
そりゃ全員瞳孔開いてたらこえーだろw
今だから言うが、捕まったやつは小物だよ。バイヤーがいた部だから、本当に笑えない。他の人は尿検受けて厳重注意受けたらしいよ。OBも呼び出したらしいよ。
ゴルフ部って何年前からシャブ漬けだったの?
教えた奴がまだ薬やってるならOモシロいが、見つかるようなヘマをした奴が悪いってことだね
こいつらに売っていたやつは、OB探ればすぐわかるよ