2006年07月10日

胆のう除去手術を行っていた医師が患者の腎臓を盗み取る

胆のう除去手術をしていた医師、患者の腎臓を盗み取る

 パキスタンの警察当局が、胆のう除去手術中に患者から腎臓を盗み取った医師を逮捕したと発表した。

 容疑に問われているのはモハマド・カシフ医師。彼は5月7日に胆のう除去手術を行ったが、その最中に患者から腎臓を1つ盗み取ったとされている。カシフ医師は金曜日、パキスタン南部のカラチで逮捕された。

 警察関係者は、「なぜ彼は腎臓を盗んだのか、そしてその腎臓はどこにあるのか、について現在捜査しています。腎臓が誰かに売却されているのなら、買い取った人物がいるはずです。今後捜査が進むにつれ、大きな事件に発展する可能性があります」と話している。

 パキスタンではこれまでに、貧困にあえぐ人々が不法に自分の腎臓を売る事件が数百件発生している。しかし今回のように、自分が知らない内に腎臓が取られてしまうというのはレアケースだ。

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 臓器売買が犯罪へ駆り立てた形、ですかね。恐ろしい話です。ですが他人事ではありません。彼らが犯罪を犯したのは、臓器が高額で売れるからで、何故高額で売れるのかといえば、外国人向けの臓器だからです。

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posted by さじ at 07:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 移植
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