2006年07月06日

カブレラが急性大腸炎で入院

カブレラが入院=プロ野球・ソフトバンク

 ソフトバンクのカブレラ外野手は5日、急性大腸炎のため市内の病院に入院した。4日から自宅で静養していたが、点滴治療などを受けることになった。 

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 王監督だけでなくカブレラも。主力ともいえる二人を除いてソフトバンクよどう戦う。二人の帰還を願いつつ頑張ってほしいものです。

 ちなみに急性大腸炎は、風邪、細菌などで腸に炎症が起こる病気です。症状は下痢、腹痛、嘔吐、時に発熱で、左右、中央の下腹部に症状がでることが多いとされています。

関連:王貞治監督、胃に悪性の腫瘍。来週摘出手術。
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posted by さじ at 01:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | 消化
この記事へのコメント
トラバありがとございました♪カブレラさんは前にも腹痛とかあったので、いつものかな?と思ってたら入院と聞いてびっくりしました。いやはや、選手が一人や二人いなくなるのはもう慣れっこですが、さすがに監督はきついです。言葉もないくらい。。
Posted by haru at 2006年07月06日 13:18
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