2011年05月20日

被災地で遺体捜索を行っている人にもメンタルケアを。

宮城県警警察官、精神疲労訴え 「夢の中で遺体数える」

 宮城県警の警察官の健康管理に警察庁から派遣された神奈川県警の医師が13日、健康診断の結果を発表した。「夢の中で遺体を数えている」などと、精神的な疲労を訴える声が目立ったという。

 亀山寿子医師ら医療チームは3月下旬と5月、沿岸部の7警察署を訪れ、自ら申し出た署員ら延べ305人を診察した。約1割が「遺体が夢に出てくる」「3、4時間で目が覚めてしまい、その後眠れない」と心的な疲労を訴えた。

 宮城県警は13日までに約9千人の遺体を収容し、約5900人の行方不明者の捜索を続けている。ほとんど休まず、自宅を失った警察官もいる。亀山医師は「今は問題がなくても次第に症状が出てくる人もいる。継続した支援が必要」と話した。



 二次災害的な・・・。何としてでも治療したいですね。今後復興にあたっても、精神科医は必要とされてくるでしょう。実際精神科医に話を聞いてもらうだけでも、肩の荷が下りるというか、なんかこういうことって「誰にも言ってはいけない」と思っている方が結構いらっしゃるので。精神科医になら職として言いやすいってのもありますしね。

医学処:被災した精神障害者の服薬中断に適切な対応が必要。
医学処:震災のストレスに対する身近な人向けのメンタルヘルス
医学処:被災した住民に最も必要な医師


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posted by さじ at 08:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神
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