2011年04月28日

海洋深層水を飲むと認知症やうつの症状を改善する。

海洋深層水

 名古屋市立大大学院医学研究科の岡嶋研二教授(57)と原田直明准教授(43)らのグループが、海洋深層水を飲むと、認知症やうつ症状の改善に効果があるとする研究結果をまとめた。研究論文は米科学学会誌に掲載される。

 海洋深層水にはミネラルが豊富に含まれているが、岡嶋教授らのグループは、ミネラルの影響を取り除くため、海洋深層水を蒸留し、水分子のみの蒸留海洋深層水を用意。その海洋深層水を与えたマウスと、普通の水を与えたマウスを、水から避難できる台を1か所設けた水槽(直径1メートル50)で1日1回泳がせ、台へ避難するまでにかかった時間を計った。

 すると、海洋深層水を与えたマウスは3日目には16秒で台に避難し、普通の水を与えたマウスより3倍速かった。

 岡嶋教授は、「蒸留海洋深層水を飲んだマウスは、学習能力が明らかに高まった」としている。

 また、マウスの知覚神経を培養し、その海洋深層水を加える実験をしたところ、記憶や学習機能をつかさどる脳の海馬を刺激するたんぱく質の放出量が増加。その結果、海馬では、血管や神経を再生させるたんぱく質「IGF―1」が増えたという

 岡嶋教授は、「海洋深層水は、海馬の機能改善に効果があることがわかった。認知症やうつ症状の予防や改善に役立つ」と話し、「海洋深層水を飲むと、海馬だけでなく全身のIGF―1も増加する。育毛や美肌効果も期待できる」としている。



 海洋深層水って十数年前に登場して、今は結構下火になってたと思うんですけど、あれ、効果あるんですかね。

 と思ってたらこのニュース。へー。っていうか結構効果ありすぎじゃないですかね。果たして。


広告
posted by さじ at 01:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | 精神
この記事へのコメント
<論文捏造>名市大准教授、懲戒解雇 老化研究で画像改ざん
毎日新聞 3月20日(火)2時2分配信
 名古屋市立大は19日、老化防止研究などの論文に改ざんや捏造(ねつぞう)があったとして大学院医学研究科の原田直明准教授(44)を懲戒解雇、監督責任者として岡嶋研二教授(58)を停職6カ月の処分にした。名市大の調査専門委員会によると原田准教授は熊本大研究生時代(05年)の1本を含む計8本の論文で過去の実験画像を新しいものとして使ったり、画像に手に加えたという。原田准教授は「論文作成中に、仮に作成したものを誤って使ってしまった」と説明しているが、調査委は信用できないと判断した。

監督の教授停職 岡嶋教授が責任著者を務めた論文19本で画像に手が加えられたり、他の実験画像の流用が判明した。調査委議長の今川正良副学長は「岡嶋教授の不正関与を裏付ける証拠はなかったが、本人が不正に気づいていなかったとは考えられない」と述べた。

 処分された2人は育毛や老化防止、認知症予防に役立つ物質を研究。学外から指摘があり、昨年3月から調査委が調べていた。戸苅創(とがり・はじめ)学長は「研究機関としてあるまじきことで大変遺憾。早急に再発防止に努めたい」とのコメントを発表した。【河出伸】
Posted by とおりすがり at 2012年03月20日 09:36
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。