2006年06月11日

心臓カテーテル手術後に酸素ボンベを接続していなかった日大医学部病院

酸素ボンベ未接続 患者死亡に「影響」 日大病院が報告書

 日本大学医学部付属練馬光が丘病院(東京都練馬区)は9日、心臓カテーテル手術中に容体が急変し、その後に死亡した男性=当時(69)=について、カテーテル室から集中治療室(ICU)へ搬送する間、人工心肺と酸素ボンベが接続されていなかった可能性が高いとする調査報告書を公表した。「直接の死因とは考えにくいが、影響があった可能性は否めない」としている。

 報告によると、男性は平成15年11月25日、心臓カテーテル手術中に血圧が低下。人工心肺を付けてICUに運ばれたが、12日後に死亡した。

 17年9月になって、「人工心肺が酸素ボンベに接続されていなかった」とする文書が遺族に送られたため、調査委を設置。人工心肺の記録などから、酸素ボンベが最大5分間、接続されていなかったことは「ほぼ間違いない」と結論。死因は、手術中の合併症である重症の不整脈による脳障害としている。

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 直接の死因ではないにせよ、何らかの悪影響を被ったことは確かだと思われます。
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posted by さじ at 00:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学
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