2006年06月05日

ヒルシュスプルング病で臓器移植のための募金を呼びかける。

小児移植:「山下みらいちゃんをすくう会」が募金呼びかけ

 腸の神経がない病気で、臓器移植しなければ助かる見込みがないと診断された愛知県春日井市の山下努さん(41)、メリーザさん(26)の長女みらいちゃん(3カ月)の海外での移植手術を支援するため、「山下みらいちゃんをすくう会」(住友隆介会長)が1日、厚生労働省で会見し、募金を呼びかけた。手術費・滞在治療費など計1億2500万円が必要としている。

 みらいちゃんは小腸や大腸などに神経がなく排便できない「全結腸型ヒルシュスプルング」と診断された。日本では15歳未満の臓器提供が禁じられているため、両親は渡米を決断した。受け入れ先は米フロリダ州のマイアミ大ジャクソン記念病院。みらいちゃんとほぼ同じ病気の末、先月に敗血症で亡くなった神達彩花ちゃん(当時1歳4カ月)の手術も担当した。5月15日の会発足から始めた募金は現在、約2900万円。遅くとも7月までには渡米したいとしている。

 両親は会見で「今はだっこしてあげることもできない。時間がない。力を貸して下さい」と訴えた。募金の振込先は00840−1−204714(郵便振替)。問い合わせは0568・92・2266(同会事務局)

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

関連:全腸管壁内神経細胞未熟症で五臓器移植を受けた彩花ちゃん1歳、永眠。

 彩花ちゃんと同じヒルシュスプルング病。そして同じ病院。

 「1億2500万円集まれば助かる命」とみますか?日本でもっと臓器移植に関する議論が進んでいればわざわざこんな大金を集めなくても助かる命なのに。何故毎回募金に力を注ぐのか。この現状を見て政治家や官僚はなんとも思わないのか。もっと考えろ日本。


広告
posted by さじ at 03:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小児
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。