2006年05月29日

鼻の腫瘍から組織採取しようとして失敗。意識不明に

遠州総合病院の医療ミス:手術の危険性、説明せず 院長「原因検証する」 /静岡

 浜松市常磐町の県厚生農協連合会「遠州総合病院」で、鼻の内部の腫瘍から組織を採取する手術中に男性患者(21)が意識不明の重体になった事故で、病院側は26日、「患者や家族に手術が生死にかかわるものだと伝えず、問題があった」と明らかにした。

 病院によると、家族には「通常なら約1時間で終了するが、出血や失明の可能性はある」と説明。しかし、うまく採取できず、3度目の採取の際、手術器具が腫瘍に接する動脈に当たった疑いがあり、くも膜下出血を引き起こした。病院側は「動脈がその位置にあり、危険性が高いことは手術前から知っていたが、家族には十分に説明しなかった」としている。

 水上泰延病院長は「歩いて来院した患者をこのような状態にしたのは病院の責任。原因をしっかり検証して家族に伝える」と謝罪した。

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 顔の手術は、怖いんです。急所だらけですからね。麻酔の量をミスして意識不明、なんていうことも。


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posted by さじ at 01:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 耳鼻
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