ヒマラヤのマナスル峰(8、163メートル)で清掃登山を続けている登山家の野口健さん(32)の事務所に入った連絡によると、清掃登山隊員の谷口桂さん(33)が現地のシェルパ2人とともに日本時間の16日午後、マナスル登頂に成功した。
一方、ベースキャンプに残った野口さんらは標高約4200メートル付近で放置されたごみの清掃を続けており、これまでに約150キロのごみを回収した。日本語や韓国語の書かれたごみも多く、缶詰やカップラーメンの容器、ビール瓶などのほか、注射針や点滴の袋など医療廃棄物もあったという。
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ごみを処理するのが面倒だからといって目立たないところに捨てるんでしょうね。山を登る人は山を愛さねばなりません。狩人が、食べるために狩りをするのと同時に、生き物が暮らしていけるよう自然を大事にするのと同じように。
こんばんは。はじめましてー。
まぁそう緊張なさらずに笑
コメントありがとうございます。嬉しいです。
>>ふゅさん
こんばんはー。
aineさんと同じくアメブロの人ですか。
また見てくださいね。ありがとうございます。
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