2006年05月12日

カロライナジャスミンでハーブティーを作った祖母と孫娘が食中毒に

“毒”ジャスミンにご注意 誤飲した群馬の2人が入院

 群馬県食品監視課は12日、前橋市の55歳の女性と、孫の3歳女児が、観賞用植物「カロライナジャスミン」でハーブティーをつくって飲み、目の焦点が合わないなどの食中毒症状を訴えて入院したと発表した。

 カロライナジャスミンは黄色のラッパ状の花が咲き、ジャスミンと香りは似ているが全く別の科の植物めまいや呼吸機能低下を引き起こす毒を持ち、死に至ることもある。県は「絶対に食べたり飲んだりしないで」と注意を呼び掛けている。

 県によると、2人は11日、自宅で観賞用に栽培していたカロライナジャスミンの花に湯をそそぎ、誤ってジャスミンティーと思い込んで飲んだ。2人は快方に向かっているという。

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 もともと「全く違う植物だけど、匂いが似てるから」という理由でカロライナジャスミンと名づけられたんですね。

 しかし良い香りをさせ綺麗な花をつけるカロライナジャスミンは、有毒植物が多く含まれているリンドウ科やキョウチクトウ科などに近縁の、マチン科に属します。ご注意を…。

参考:カロライナジャスミン
    有毒植物 「カロライナジャスミン」


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posted by さじ at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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