2006年04月26日

中学生♀が担任のなめこ汁に抗うつ剤を混入する

中学生2人が担任の給食に抗うつ剤混入

 栃木県那須烏山市の中学校で、女子生徒2人が担任の教諭の給食に抗うつ剤を混ぜ、これを食べた教諭が目まいなどの症状を訴えて病院で診察を受けていたことが分かりました。

 学校側の説明によりますと今月18日、中学3年の女子生徒2人が担任を務める40代の男性教諭の給食のなめこ汁に抗うつ剤3錠をすりつぶして混入したということです

 男性教諭は給食を食べた後、「めまいがする」などと訴えて病院で診察を受けましたが、健康被害などはありませんでした。

 「指導の行き違いがあったというか、何で私たちだけ叱られるのかと思っていたようだ。この薬が心が安らぐというので、自分たちにも優しくなってくれるのではと思って、なめこ汁に入れてしまったと2人は言っている」(中学校の教頭)

 女子生徒2人は、同じクラスの別の女子生徒から抗うつ剤を購入していましたが、この女子生徒は18日夜、自宅で抗うつ剤を大量に服用して倒れ、翌日救急車で病院に運ばれました。

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 あーこれめっちゃ怖い。

 病気と偽ってハルシオンを貰う馬鹿の話はよく聞きますが、そうでなくても「睡眠薬」や「精神安定剤」はどこかこう、魅了するものがあるんでしょう。

 好奇心。人を引きつけるには十分すぎるほどの魅惑が抗うつ剤にはあると思います。しかしそれは必要だから処方されているのです。それを何故他人に売るほど所持しているのですか?何故薬の危険性を認識しないで他人に売れるのですか?何故他人に飲ませるような愚行を思いつくのですか?

 ま、容易に想像つきますけどね。あまりこんなこと言いたくないんですけど、人格障害プラス鬱病の人って、どちらかというと薬自慢な傾向に走る。非常に腹立たしい限りです。この事件の、薬を売った女子生徒は、おそらく、本人に自覚はなくとも、自分の精神面の異常を「自慢」し、薬を所持していることを周りに「どうだすごいだろう」と言わんばかりに「自慢」していたのでしょう。

 そういえば以前、2chに「メンヘル同士が、デパスを飲みながらマターリするスレ」というスレが立ち、ファミレスに集ってデパスを飲みぼーっとするというオフが開催されたことがあります。中にはデパスを他人から貰って飲んでいたという人も…。

 薬は、処方された分を飲みましょう。悪用はご法度。自分だけの問題ではありません。
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posted by さじ at 08:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神
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