「甲状腺刺激で長寿効果も」 浜松医大など研究グループが機能解明
食事の摂取カロリー量を抑えると活性化するタンパク質が、甲状腺刺激ホルモンの分泌を調節していることを、浜松医科大の瀬藤光利教授(分子解剖学)らの研究グループが突き止めた。甲状腺は体温や免疫機能など全身の代謝を制御することが知られている。このタンパク質を活性化することで代謝を高め、長寿につながることが期待されるという。
このタンパク質「SIRT1」が脂肪や筋肉の代謝を調節することは知られていたが、仕組みは分かっていなかった。
研究グループはまずSIRT1が、脳下垂体にある甲状腺刺激ホルモンを生み出す細胞上に多く現れていることを発見した。
SIRT1を活性化すると、細胞膜を構成する特定の脂質の量が増えるなどして、甲状腺刺激ホルモンの分泌を促すことが分かった。
瀬藤教授は「この研究により、全身の代謝を制御する新たな仕組みが明らかになった。今回の成果が老化防止や長寿に役立つといい」としている。
今回の研究は宮崎大、米マサチューセッツ工科大などが携わり、成果が23日付の米科学誌プロスワンに掲載された。
代謝は高まったほうが長寿になるのか。まぁそりゃそうか…。代謝が良いということは老廃物を溜めない、ということですもんね。
これは甲状腺ブームくるかも?
2010年08月16日
この記事へのコメント
要するに食べ過ぎたら駄目なんです腹八分目!父と他界した祖母は口揃えてました消化吸収エネルギーに負担かけては逆パターンでしょう
しかしまたタンパク質と謎が溶けました老化予防に若々しい私達の身体形成の将来像を描き医学の神秘性と信憑性をクロスして内分泌腺にスポットライトをあてましょう更に脳の働きに著しい結果を繋ぐ
Posted by みか at 2010年08月19日 11:24
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