2010年07月30日

腹部大動脈留破裂の104歳、金沢大学病院で手術に成功

成功 腹部大動脈瘤破裂

 金沢大病院(金沢市)が、腹部の大動脈瘤破裂で緊急搬送された104歳の男性患者の救命手術に成功したことが30日、明らかになった。同病院によると、大動脈瘤破裂の手術成功例としては国内最高齢とみられる。

 大動脈瘤破裂は生存率10〜20%とされ、高齢者は体力面から手術しないことも多い。患者は4月25日、腹部の痛みを訴え、同病院に到着した時は出血性ショックで心臓が止まりかけていた。医師らは心臓マッサージをしながら破裂部の上下の血流を止め、こぶ状の部分を人工血管に付け替えて一命を取り留めた。


 執刀医の大竹裕志医師(46)は「破裂したら終わりの『時限爆弾』と言われるが、60〜70代でも破裂前の手術で95%は助かる。年齢であきらめず、専門医を受診してほしい」と話している。



 予防的に大動脈瘤が破裂する前に治療することはありますが・・・破裂してから、しかもこの年齢で、とは。

 しかし術後どうなったんでしょうね。大きな手術なので、痛みとか血圧とか、コントロール難しいんじゃないでしょうか。無事退院して元気に歩き出すぐらいであることを願います


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posted by さじ at 20:59 | Comment(5) | TrackBack(0) | 循環
この記事へのコメント
術後?半年間後に元気に歩いて欲しい明け方太陽が昇って行くまばゆい情景に若き娘と微笑みを交わして夜明けのコーヒーを飲んで頂きたいと!生存させる事一とする外科医の宿命を全うさせた素晴らしい功績です肝が大きく確実な実力ある先生です記載記事にて皆様の解釈様々覚悟の上私は素直を気持ちを申し上げたいと存じます
Posted by みか at 2010年07月30日 22:02
手術した先生の勇気、尊敬したいです。
Posted by りく at 2010年07月31日 01:28
我の存在が何者で!どのような者が徹して思い知らせる英元首相チャーチル氏のこの名言大好きです。潜在意識化に常日頃にあり今日の私成りに乗り越えて来た事はまんざら嘘でない
Posted by みか at 2010年07月31日 13:20
いつも楽しく読ませていただいています。
今回の記事に関して一点だけ。金沢大学附属病院と金沢医科大学附属病院は別物です。金大病院とすると前者、金沢医大と書くと後者になります。この記事は金沢大学附属病院のものと思われますので、できればタイトルの訂正をお願いしたいです。
Posted by あや at 2010年07月31日 21:34
おお、そうですね。確かに。ご指摘ありがとうございます。
Posted by さじ at 2010年08月02日 01:48
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