2006年03月29日

副作用のないアトピー抑制剤が今秋発売

梅と絹でアトピー抑制錠剤

 みなべ町東本庄、梅干し製造販売会社「東農園」(東善彦社長)が、梅と絹の成分から「アトピー性皮膚炎の症状を抑制する」健康食品を開発、26日、京都市で開かれる日本農芸化学会で研究成果を発表する。臨床実験などを経て、今秋からの発売を目指すという。

  梅酢を利用した化粧品などの販売も行う同社では、県立医大や大阪府立大などと4年前、共同研究に着手した。梅肉エキスと、絹に含まれる成分「シルクペプチド」を組み合わせた錠剤を製造。継続して飲用することで効能が期待できることを突き止め、アトピー症状のあるマウスによる動物実験などを続けてきた。

 その結果、錠剤をのませたマウスは、のませなかったマウスに比べ、血液中の発症原因物質「IG」が半分以下に抑えられた。肉眼的にも、炎症跡や、足でひっかいて出血したりかさぶたの数が、半分以下になるなどの効能を確認した。

 絹は、布にしても肌触りがよく、炎症を起こさないことなどからヒントを得たといい、県立医大で5月まで臨床試験。価格は、「2週間用」(150錠)で3000円程度を予定している。東社長は「副作用がないのが特徴です。臨床試験結果が良ければ、皮膚科などで薬と併用して使ってもらえるよう働きかけていきたい」と話している。

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 アトピーは本当に辛いらしいですからね。私も皮膚炎を起こしがちなので、ひっかいて出血してしまうことがあるのですが、また痒いんですよねこれが。痒いからかいてしまってかさぶたを剥がしてしまう、その繰り返し。

 まだ治療法が確立されたわけではないですが、アトピーを治すためなら…という方は大勢いらっしゃると思います。民間療法的なのを試された方もいるのではないでしょうか。この薬がどこまで効くのか分かりませんが、良くなる可能性があるのなら、という想いで紹介させていただきました。



追記:商品名決定

 その名もPS2。こ、これは…これはさすがにヤバいのでは…。商標とかに引っかからないんでしょうか。


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posted by さじ at 03:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 皮膚
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