2006年03月24日

「ご主人様、献血お疲れ様でした。」in秋葉原

そこまでやるか!献血アップへあの手この手

 献血離れに歯止めをかけようと、東京都内の日本赤十字社の献血ルームで、あの手この手のサービスが行われている。

  “メード”によるハンドマッサージもあれば、毛髪診断や手相占いもある。少子高齢化の影響で献血者が減少する恐れもあり、日赤本社でも、リピーター増加に向け対策に乗り出している。

 「ご主人様、お帰りなさいませ」。深緑色のワンピースに白いエプロン姿の女性が、献血を終えた人の手のひらを約10分間、もみほぐす。女性は地元のフットケアサロンの従業員。「メードカフェ」が話題の土地柄であることを生かし、JR秋葉原駅近くの「アキバ献血ルーム」が今月限定で行っているサービスだ。

 「そこまでやるのかという声もあった」(同献血ルーム)というが、平日の献血者は休日の半分にも満たないため、月、水、木曜日の先着10人の“特典”として導入に踏み切った。

 新宿駅近くの新宿東口献血ルームでは数年前から、ネイリストがマニキュアを塗るサービスや、日本毛髪科学協会の専門家が、髪の毛の手入れ方法をアドバイスする「毛髪診断」を取り入れており、今やすっかり定着。昨年からタロットや手相占いを始めた有楽町献血ルームには、占いのある曜日に合わせて献血に訪れる人もいるという。

 しかし、献血離れは深刻だ。1993年に年間721万人だった献血者が、2003年には562万人に減少。30歳未満に限ってみると、献血者全体の約47%(93年)から約35%(03年)に落ち込んでいる。

 日赤本社でも事態を深刻に受け止めている。今後5年間で、年に複数回の献血を行うリピーターを、現在の93万人から120万人に増やすことを目標とし、リピーター向けHPで会員登録をした人が、各血液センターで医師や保健師による健康相談を受けられるなどの特典も導入する。

 日赤では「大事故や災害の発生など、血液の需要は日々動いている。平日の献血者の確保と、献血に対する意識が高いリピーターを増やすことで、安全な血液の安定供給につなげたい」と期待している。

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 ふむ………

 …笑。

 献血ルームって、なんか入るのに抵抗ありますよね。何でだろう、ってそりゃ針刺されるのが嫌なんでしょうけれども。私の場合血管が細くて、失敗されて激痛が走ったトラウマがあるので、余計に行きたくない意識が強いのでしょう。

 余談ですが、輸血したことある人は献血できないそうです。ですので結構献血できる人って限られてきますよね。少し勇気を出して、行ってみようかな。

 いや、「かな」じゃなくて、行ってきます、今度。そしてこのブログで感想書きます。できればアレのあるところ行きたいですね。ええと、食べ放題



 余談:HIVに感染してるんじゃないかと不安に駆られた人が、よく献血で検査してもらおうとしますよね。献血ルームでのHIV陽性者は年々増加の傾向らしいです。正直な話、なんて自己中心的な考えだろうと思います。日本では全国各地の保健所で、無料で、しかも匿名で最良の検査が受けられるというのに。

 一番怖いのは、HIVウイルスに感染してすぐの人が献血しに来ることです。感染してすぐはウインドウピリオドといって、HIVウイルスに対する抗体が検査で検出できるほど十分量つくられていません。この期間は世界最高水準の検査をもすり抜けてしまいます。ですので、HIVウイルス検査のときには、感染の可能性のある行為から数週間置いて実行するのが普通です(3ヶ月置けば『確実』です)

 不安になったら、検査へいきましょう。なぁに怖いことありません。献血よりもラクですよ。行って説明聞いて血を採るだけですから。

 HIVについてはまたいずれまとめたいと思います。

参考:HIV検査相談マップ

関連:エイズノイローゼ(HIV感染不安) Part37


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posted by さじ at 03:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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