2010年03月12日

うつ症状の診断の正確を高める新プログラムを東大病院で

【東大病院】うつ診断で新プログラム開始

 東京大学病院精神神経科は、うつ症状の診断の正確性を高め、治療の適正化を目指した「こころの検査入院プログラム」を本格的に開始した。

 プログラムは、臨床評価に有用であるものの、外来診療では行うことが難しい各検査を集中的に行い、より的確な診療の一助とすることを目的にしている。中心的な診断補助法として用いる光トポグラフィー(NIRS)検査は、「光トポグラフィー検査を用いたうつ症状の鑑別診断補助」として、精神医療分野で初めての先進医療に承認されている

 具体的には、同病院精神神経科開放病棟への4 日間程度の入院期間中に、短期間の休養と併せ、光トポグラフィー検査をはじめとする集中的な検査・心理プログラムを行い、患者の診断治療の新たな方向づけを行い、検査結果や結果から考えられる現在の状態評価、今後の治療、追加検査の必要性などについて主治医へフィードバックする

 プログラム参加には、現在受診している医療機関(主治医)からの紹介が必要で、基本的に退院後も紹介元の医療機関での治療を継続する。

 年間約100人程度の受け入れが可能で、入院費用は4日間で7万円前後。



 東大病院の精神科は、精神科なのに画像診断系の領域に優れていることで有名です。

 鬱といっても色々な原因や症状による違いがあるので、この検査で自分がどういったものなのか把握できるとしたら、4日7万でも安いものだと思います。


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posted by さじ at 03:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 精神
この記事へのコメント
画像診断系は脳の前頭葉と海馬に及び神経損傷と鬱病とそれに関連する、心因性並びに心的外傷治療に早期治療必然性を肯定致し以後の存続治療に明暗を分ける。矛盾は偽りだと決めない矛盾を通した解決策若しくは、全てを統一により一層高い治癒に進む。
Posted by みか at 2010年10月09日 22:09
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