2010年03月02日

内科勤務医によるMRの好感度ランキング、第1位は第一三共

内科系勤務医のMR好感度 1位第一三共 2位ノバルティスと武田薬品

 ミクス編集部とMCIが共同で内科系勤務医100人に行ったMR好感度調査によると、第1位は第一三共、第2位はノバルティスファーマと武田薬品が同数、第4位はアステラス製薬、第5位はアストラゼネカの順となった

 第1位の第一三共と第2位の武田薬品のMRは、ともに自社製品の情報提供の正確性が高く評価された。第2位のノバルティスは、学会情報を含む情報提供の迅速性が高く評価されている。第4位のアステラス製薬も同様の傾向。一方、優秀なMRがもつべきスキルについては、製品知識以外に、コミュニケーション能力や場の空気を読む能力などを求めていることが分かった



 大学病院などの大きな病院で、黒いスーツに身を包んだ人が廊下に立っていたら

 それはMRさんかもしれません。

 MRさんとは、医薬情報担当者、英語でいうとMedical Representative、略してMR。

 医薬品の適正な使用に資するために、医薬関係者を訪問すること等により適正使用情報を提供し、収集することを主な業務として行う者のことを指す。

 多くのMRは製薬会社に所属し、自社の医薬品情報を医師をはじめとする医療従事者に提供し、副作用情報を収集することを主な業務としている。

 かつてはプロパー(宣伝者という意味のpropagandistに由来)と呼ばれていた


 要するに医師と製薬会社を繋ぐ情報マン件営業マンといったところでしょうか。

 彼らがいてくれるから、医師は最新の医薬品情報を得ることができるのです。

 傲慢な医師はMRさんをこきつかうこともあるようですが、全くけしからん次第です。

 自分の職が立派なものであるぞ、と奢り高ぶっている姿は非常に滑稽です。そういう態度に覚えのある医師の方がいらっしゃいましたら、すぐに改めたほうがいいですよ。周囲に訝しく思われてますから。
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posted by さじ at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 薬理
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