2010年02月22日

バレンタインデーが満たす脳科学。

バレンタインデーの歴史と愛の脳科学

 バレンタインデーは愛の祝日だが、そもそも愛とは何だろうか。

 ヘレン・フィッシャー氏はニュージャージー州にあるラトガース大学の人類学者で、『人はなぜ恋に落ちるのか?― 恋と愛情と性欲の脳科学』(大野晶子訳、ソニーマガジンズ)など、愛に関する本を数冊出版している。

 フィッシャー氏は恋愛について、求愛と生殖を可能にする3つの本能的な脳のシステムに分類している。

・性欲
・ロマンチックな愛(妄想、情熱、夢中)
・愛着(長期間のパートナーに対する穏やかさと安心感)


 これらは脳の状態ではなく脳のシステムであるとフィッシャー氏は強調している。3つのシステムのすべてが恋愛において重要な役割を果たしていて、それぞれ独立して機能することもできるが、人々は1つの理想的な関係の中で3つのシステムがすべてそろうことを強く望んでいるという。

「私の考えでは、性欲が進化したのは外へ出てパートナーを見つけられるようにするため。ロマンチックな愛が進化したのは、一度に1人の相手にだけ求愛のエネルギーを注げるようにするため。愛着が進化したのは、チームとして一緒に子どもを育てるのに十分な期間だけ相手を容認できるようにするため」とフィッシャー氏は言う。

バレンタインデーには3つのうち性欲とロマンチックな愛の2つだけが含まれていた」とフィッシャー氏は付け加える。「でも、ペットの犬にもバレンタインデー・プレゼントを贈るようになれば、ロマンチックな愛だけでなく純粋な愛着の表現だと言うこともできるでしょうね」。



 はぁ・・・

 よく考えれば今年のバレンタインデーは、バレンタインデーであったことすら忘れるほど多忙でしたな・・・。

 義理すら貰わなかったのって何歳のとき以来だろうか・・・。

 ロマンティックな愛、性欲・・・


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posted by さじ at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 内分
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