2010年01月30日

リンゴを食べれば腸内の善玉菌が増えます。

“リンゴを食べれば医者いらず”のことわざの理由が明らかに

 リンゴが健康的な食品であることはすでに常識とされているが、新しい研究で、果物に含まれるペクチンと呼ばれる成分が消化器系の善玉菌を増大させることが明らかにされた。

 デンマーク工科大学国立食品研究所(コペンハーゲン)の研究グループは、ラットにリンゴをそのまま、あるいは果汁やピューレなどのリンゴ加工品の形で与えた後、ラットの消化管内の細菌を調べ、リンゴの摂取が善玉菌のレベルに影響を及ぼすかどうかを検討した。

 その結果、共著者の1人であるAndrea Wilcks氏によると、リンゴの食物繊維成分であるペクチンを多く摂取したラットでは、腸の健康状態を向上させる細菌の増加が判明したという。長期にわたり定期的にリンゴを摂取すれば、このような善玉菌が産生する短鎖脂肪酸により、有益な微生物バランスを保つのに理想的なpH状態が作られると考えられる。また、善玉菌は腸壁細胞の重要な燃料となるブチレートと呼ばれる物質も産生するという。



 ん?要するに果物などに含まれている食物繊維をとれば腸内は安定するよ、ということでしょうか。

 なんか当たり前のような気がしますけれど、それを研究で証明したところが進歩なんでしょうね。

 となるとリンゴである必要もなくなってくるような気がしますが、一応研究で使われたのがリンゴということですので。

 ただリンゴなどの果物は糖も多いですからね、ご注意を。


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posted by さじ at 05:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消化
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