2009年12月26日

読書を行うことで自閉症の治療に繋がるかもしれない。

読書治療でコミュニケーション能力も向上、自閉症治療に期待

 集中的な読書治療を受けた子どもは、読書力が向上するだけではなく、脳内回路が活性化されコミュニケーション能力も向上するとの研究結果が、9日の医学誌「ニューロン(Neuron)」電子版に発表された。

 米カーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University)の研究者らは、8〜10歳の子ども72人の脳のスキャンを、6か月間100時間の読書治療の前と後に行った。

 その結果、脳の白質(情報処理を担当する灰白質に信号を伝達する脳組織)の機能が、治療後には大幅に向上していた。信号伝達効率が上がったことがスキャン画像から示唆されたほか、子どもたちへのテストでも読書力の向上が認められたという。 

 研究者は、「脳の白質の活性化が可能だと分かったことは、読書障害や自閉症などの発達障害の治療に新たな可能性が開けたことを意味している」と話している。



 一人で本を読むだけでもコミュニケーション能力って上がるんですね。まぁ確かに、本っていうのは、人と人とのつながりのお手本のようなものか。

 結構、本を読まない人って、ホントに読まないんですよね。ちょっと信じられないんですが、年1冊も読まないという人がいるらしい。そういう人よりは、本を沢山読んでいる人のほうが、なんというか深いですよね。手軽に世界を広げられる可能性もありますし、何より考え方を支える知識も増えるし。

 脳を使っていきましょう。もっともっと。


広告
posted by さじ at 22:20 | Comment(1) | TrackBack(0) | 脳神
この記事へのコメント
脳細胞に記憶を綺麗に整備させて、才色豊かなる形を形成する準備室を司るプログラムに結ぶと解釈しております。私の好きな過去に愛した書物は国際政治ジャーナリストの落合信彦氏にヘーゲル弁証法ですね興味に向く方向のままにして、文面を思い出す形に現実に直視した時に情報伝達されます脳科学サイエンスの力だと経験上に等しい。漫画も好きです大好きです!全てに偏らない片寄らない事が一番大切なんです。
Posted by みか at 2010年10月29日 21:19
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。