2009年12月26日

セロトニンが不足すると、懲りない性格になる。

懲りない原因は脳内物質?=セロトニン不足、学習効果低く

 何度痛い目に遭っても同じ失敗を繰り返す原因の一つは、脳内の神経伝達物質セロトニンの不足だった−。大阪大の田中沙織特任准教授らのグループが、こんな研究結果を16日付の米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンスに発表した。

 田中准教授らは、セロトニンの基になるアミノ酸トリプトファンを混ぜた飲み物を、濃度別に3種類用意。男性21人に飲ませた上で、二つの図形のどちらかを選ぶたびに賞金や罰金が表示されるコンピューターゲームをさせた。

 回答者は繰り返し選ぶうちに、図形と金額の関係を学習。すぐに結果が表示される場合は濃度ごとの違いはなかったが、約10秒後に結果を出す実験では、セロトニン不足の回答者は学習が遅く、大きな罰金を避けることができなかった。賞金がもらえる場合は濃度による差がなかった。

 田中准教授は「セロトニンが不足すると、過去の行動を振り返って、現在の結果と関連付けることが難しくなる。多重債務などの社会問題対策の手掛かりになるのでは」と話している。



 へぇー。鬱などとの関連もあるかもしれませんね。

 私は結構すぐに懲りる性格ではあるのでセロトニンの量はどうやら足りているようです。

 でもこう、脳内の分泌物の増減で、こういうことまで変わってきてしまうんですねぇ。結構大事。


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posted by さじ at 18:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 内分
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