2009年11月10日

痛風リスクが26倍になる遺伝子を発見する。

痛風リスク26倍の遺伝子、防衛医大助教ら発見 尿酸排出に異常

 激しい関節痛が起きる痛風のリスクを高める遺伝子を発見したと、松尾洋孝防衛医大助教と高田龍平東京大助教らが4日付の米科学誌に発表した。尿酸を排出するポンプにかかわる遺伝子で、変異がある人は最大で、変異がない人の約26倍も痛風になりやすく、研究チームは痛風の原因遺伝子とみている。

 生活習慣病の痛風の発症の仕組み解明や、個人個人に適した治療法や予防法の開発につながる可能性があり、松尾助教は「リスクの高い人は生活習慣を見直して予防につなげることができる」と話している。

 痛風は体内で作られた尿酸が尿などから排出されず、血中に増えることが発症につながる。研究チームは、細胞の外に薬物などを排出するポンプの役割を果たすタンパク質「ABCG2」に着目。このタンパク質が腎臓や腸で、尿酸を尿などに排出することを見つけた。



 風が吹いただけで痛いといわれる痛風。

 発作予防の薬などはありますが、根本的な治療法に繋がるかもしれません。

 まずはこのリスクの高い人を選別して、予防を徹底することからですね。


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posted by さじ at 04:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 内分
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