2009年10月14日

2009年上半期の病院・診療所倒産件数が、過去最悪に。

今年度の病院・開業医の倒産、過去最悪のペース

 今年4−9月の今年度上半期に発生した病院・開業医の倒産は、現在の集計方法で過去最悪だった昨年度の上半期(16件)の2倍近い30件だったことが10月13日、帝国データバンクの調査で明らかになった。

 30件の内訳を施設別に見ると、病院7件、診療所16件、歯科診療所7件だった。

 現在の集計方法となった2005年度以降、倒産件数が最も多かったのは07、08年度の40件。07、08年度の上半期の件数はそれぞれ22件、16件で、今年度はこれらを上回るペースで推移している。

 また、4−9月の負債総額は217億4100万円に上り、昨年度の総額213億9500万円を既に上回っている



 凄いですねぇ。。

 でもこれみて思うんですけど、この倒産した病院などは、決して腕がどうのじゃなかったと思うんですわ。

 今はどこもかしこも医療費削減やらで追われていて、正当な報酬を得ることができなくなっています。もし患者さんに、採算度外視の医療を行っていたら、それはそのまま病院の赤字になってしまいますからね。末期がんの入院を続けていると入院滞在期間が長くなって、採算が取れなくなるとか、国民皆保険制度を導入している国のくせにおかしな話です。


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posted by さじ at 08:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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