2009年09月14日

アムネスティが精神障害のある死刑囚への執行を批判する。

死刑:精神障害者にも適用 アムネスティが日本政府を批判

 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は10日、日本の死刑制度と死刑囚の精神衛生に関する報告書を公表、精神障害がある死刑囚に対しても日本政府が死刑を執行しており、国際的な基準に違反していると批判した。

 報告書は、日本では死刑制度の情報公開が非常に遅れている上、死刑囚が「非人道的」な状況に置かれているとした。

 アムネスティは、日本が順守するとしている国際的な基準は、精神障害がある死刑囚の刑を執行しないよう求めていると主張。日本ではこうした死刑囚の正確な数も不明な上、死刑囚の健康問題についても情報が公開されていないと指摘した。



 まあアムネスティのようにただひたすらに死刑反対、みたいな団体はあまり好きではないんですが、確かに指摘にあるように、日本は死刑の情報公開は遅れていると思います。死刑という刑を行っている以上、臭いものにフタをふるような制度ではなく、しっかりと一般に公示すべきではないでしょうか。アメリカのようにおっぴろげに、とは言いませんが、少しはそういう風にしてもいいと思います。

 精神障害がある死刑囚というのはよくわかりませんね。アムネスティはどうやってそれを調べたんでしょう。もし死刑囚が、死刑確定後に精神障害を来たしたのなら、それは治療すべきことではあると思いますが。


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posted by さじ at 03:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神
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