2009年09月12日

専門医師なしで肝臓手術、患者を死亡させたとして起訴される。

山本病院、手術時に専門医師なし 患者死亡事件

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」理事長山本文夫被告(51)=詐欺罪で起訴=らが不要な肝臓手術で入院患者を死亡させた疑いがある事件で、執刀の際、肝臓手術の専門知識を持つ医師はいなかったことが10日、捜査関係者への取材で分かった。

 医療関係者によると、肝臓手術は難易度が高いため、通常は複数の専門の医師がチームを組んで実施するという。奈良県警は山本被告らから引き続き任意で事情を聴き、手術の経緯を調べる。

 捜査関係者によると、問題の手術は2006年6月にあり、男性患者=当時(51)=が肝臓の腫瘍摘出を受けて大量出血で死亡した。山本被告が執刀し、男性医師(54)と看護師2人が立ち会った。

 山本被告は心臓血管外科などが専門で、男性医師も肝臓手術には詳しくなかった。麻酔医もおらず、山本被告らが麻酔もかけていたという。

 男性患者の腫瘍は、奈良県警が押収したコンピューター断層撮影(CT)などの結果から、良性だったとみられている。



 何故こんなチャレンジャーなことをしてしまったのか…。出来ると思っていたんでしょうか。でも専門分野の違う外科領域に手を出すなど・・・。

 しかも人の命がかかっていることですからね。訴えられても仕方ないでしょう。


広告
posted by さじ at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消化
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック