17歳の美少女テニスプレイヤーであり、世界の男性たちが注目している人気者でもあるシモーヌ選手(ルーマニア人)。男性たちが注目するのは、単に試合成績が良いという理由だけではない。なんと、テニスプレイヤーとしては信じられないくらいの巨乳なのである。
ラケットを振るたびにシモーヌさんの意思とは違う方向へ移動しようとする巨乳は、慣性と重力によってあらゆる形を見せて(魅せて)くれる。そんなシモーヌさん(の胸)に、世界中の男たちが釘付けなのだ。
試合では身体にフィットしたウェアを着用しているシモーヌさん。しかし、シモーヌさんが激しくラケットを振るたびにどうしても慣性が働き、巨乳がシモーヌさんの体から離れようとするため、フィットしたウェアが破けそうなくらいに伸びまくる。
しかし、そんなシモーヌ選手が巨乳を小さくする計画を立てていることが判明した。彼女は雑誌でこんなコメントをしている。「アスリートとして容姿は関係ないと思っているの。だからスポーツ(テニス)のためならなんだってするわ。まあアスリートじゃなくても同じことをしてると思うけど。胸がとても邪魔だったの。重くて動きがにぶくなるし、これ以上無理だと思って」。
この巨乳を小さくする手術は、2009年の秋に計画しているとされ、現実となった場合、世の男性たちが涙を流すことは間違いない。しかし、それによって優秀なテニスプレイヤーになれれば、それはそれでめでたいことである。
確かに画像を何枚か見たことありますけれど、大きいですね。これはスポーツには向かないぐらいの大きさ。
しかし17歳という若さでそれと決別して本当にいいのかどうか。まぁ確かにもったいないという感じはしますけれど、スポーツ選手として大輪を咲かせるためには必要なのだとしたら、それはその意思を尊重してやらにゃなりますまい。
欧米では日本と違って胸の縮小術も結構やられているそうです。形の美しさにこだわるのならば必然的にそうなりますけれど。
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